「 Teamsって、メールからの単なる置き換えでしょ…」
「メールとの使い分けでかえって混乱している…」
「トレーニングしているけど、効率アップしない…」
「機能が多すぎて教育が大変だ…」
このような悩みで、Teamsをうまく活用できていない組織は多いのではないでしょうか?
このような悩みで、Teamsをうまく活用できていない組織は多いのではないでしょうか?
本講座では、Teamsを使い、職種に関わらず業務効率改善を可能にするポイントをお伝えします。
あなたに私がお伝えすることはきわめてシンプルです。
ポイントさえ押さえれば、組織全体の業務効率改善を短時間で実現できます。
Teamsを活用することで、定例会議の運営が効率よく運営されるようになった。従来会議後に事務局が時間をとって議事録を作成していたが、現在では会議終了とほぼ同時に議事録が出せるようになり、情報が迅速に伝わるようになった。検索性が向上したことで会議後の資料の利活用が盛んになった。事務局は5人の発表者の会議だと80通近いメールのやりとりが必要だった。でも司令塔作戦を使うことで、80通のメール➡1つの投稿に集約できたのは驚き。
様々な部署が手分けをして作成する事業計画資料やプロジェクト報告資料を作る際に、Teamsを活用することで、メールに比べて5分の1以下の手順で共同編集作業ができるようになった。ファイルのやり取りをする際、以前は、”どれが最新ファイルだろう?”と迷ってしまうことが頻繁に発生していたが、今ではファイルの新・旧の管理が不要になり、大幅に作業効率がアップした。なによりストレスが減り、安心して資料管理ができるようになった。
Teamsを活用することで、ワークショップセミナー運営の手間とストレスが大幅低減され、社員教育が以前よりもタイムリーに実施できるようになった。15~20名の受講者が参加するワークショップセミナーでは、事務局3名で対応を行っていた。事前課題・セミナー中のワーク・事後課題までを対応しようとすると週3回の開催がやっとだった。Teamsを使ったセミナー開催だと、事務局は3名➡1名。1週間での開催回数(3回➡5回)が可能だということがわかった。ストレスも大幅に減った。
Microsoft Teamsを始め、PowerPoint、OneNoteなどの業務に欠かすことできないITツールを活用し、”あ~なるほど、こう使えば業務効率を上げられるなあ~”と受講者の方々に実感してもらえるセミナーを展開。
モットー:笑顔、安心、健やか
<略歴>
・1987年九州芸術工科大学大学院卒業、同年ソニー株式会社入社
・テープレコーダーの電気設計、Walkmanの設計に携わる。
・メディカル信頼性保証部門長として先進的な技術を医療現場へ届ける取組み実施。
・2020-2022 Microsoft teamsによる業務効率改善を実施。
2年間で152回のセミナー開催。延べ3,500名を育成してきた実績を持つ。
・2021年9月ソニー株式会社在職中に(2022退職)、e-Visions(屋号)設立。
・スキルアップ研修やコンサルティングを通じ、競争力のあるチーム・組織の
実現に向けて日々奔走中。
R&D新規事業創出部門部門・メディカル信頼性保証部門 部門にて部下育成、マネジメントに従事
述べ3500人に対して
Teamsセミナーを実施
セミナー後にも、Teamsの操作に迷わないわかりやすいセミナー資料。セミナー後の活用もしっかりサポート!
はじめまして、e-Visions ワークスタイルコンサルタントの山田榮一です。
私は、Microsoft Teamsを活用し、業務効率改善・働き方改革を推進している経営者・マネージャーの皆さんに対してはじめの一歩を提供することを得意としています。
私のTeamsとの出会いは2019年。その頃、私はまだソニーに勤めており、それまでメディカルの信頼性保証部門のマネージャーをやっていました。その年の春に役職を離れるのを機に、新たなテーマを模索し、Teamsを使った業務効率改善を検討することにしました。初夏から検討を開始、業務分析を行い、その結果から3つのアプローチを見つけ出しました。2年間かけてこの3つのアプローチを中心とした152回のセミナーを開催し、様々な部門の延べ3,500名以上の方に研修を行ってきました。
その中で、”Teamsを使っているけど、なかなか効率アップの実感が湧かないんだよね。”と話されている方を見受けました。そこで、良く観察して分かったことがあります。
それは、、、それらの組織のほとんどが、社員任せでTeamsを導入していたということです。
社員任せで導入すると、だいたい以下のようなステップで活用が広がります。
仕事は、チーム連携で進んで行くので、例えばメールに固執している人がいると、そこがボトルネックになってスピードが落ちてしまう。これは本当にもったいない状態です。
最短ルートがあるのにわざわざ回り道している状態。
この問題を解決するのは実は簡単です。さあ、あなたなら、どうしますか?
答えは簡単です。
最短ルートで業務ができる方法を教える講師を連れてきて、チームに教育し実践できるようにする。これが一番簡単な方法です。上手くやっている組織は、みなさん、この手法を使っています。
ちなみに、こちらに書いたことを一担当者が声を上げたところで、組織全体を動かすことはほとんどありません。この活動のトリガーを引くことができるのは、<組織リーダーのあなただけ>ではないでしょうか?
そこで、今回のセミナーでは、主に以下のようなことをお伝えします。
業務効率改善活動・働き方改革を経験されたことがある皆さん、活動をやっている時には効果は出ているけれど、
活動が終わると共にその効果が、活動前の状況に戻ってしまったなんてことを経験していませんか。
どんな落とし穴があるのかを知っておけば、二度と無駄な活動を行わなくて良くなります。
セミナーでは、①どんなところに落とし穴があるのかと、②どんなテーマを選ぶと良いかを具体的に紹介します。
おそらく、あなたの組織でもTeamsのトレーニングを行ったと思います。
もし、業務効率アップを実感できていないなら、もしかするとトレーニングの選び方に問題があったのかも。
どんなトレーニングを選ぶと業務効率改善に繋がっていくのか考えてみましたか?
実は、簡単な方法があります。それは数値です。セミナーの中で、効率改善がどの程度なされるのか?
数値が述べている内容でしたら、検討すべきTeamsセミナーと言えます。
本セミナーでも、数値を使って効率改善を算出していきます。
具体的には、メールベースのファイル編集作業に対して 、Teamsを活用すると「1/5」。
オンラインワークショップセミナーで必要となる受講生のセミナー成果物管理手順を、
Teamsではメールと比べて「1/100」の作業まで抑えることができます。
なぜ、このように削減が出来たのか?セミナーで詳しくご説明いたします。
Teamsを使うと共同編集作業は、メールベースのコミュニケーションに対して5倍効率良く作業を進めることができます。この考え方をしっかりと理解することで、Teamsをどう使うと業務効率アップできるかの勘所をつかむことが
できるようになります。この3つの内容は、Teamsによる業務効率アップのみならず、ほかの改善にも応用ができますので、
ぜひご参加ください。(内容は、一部変更になる可能性があります。)
今回、本セミナーに参加される方には、3つのポイント
1. 御社の業務効率改善は継続的ですか?
2. なぜTeamsで業務効率が上がるのか?
3. どうTeamsを教育すれば良いのか?
を1時間で学んでいただきます。
これらを学んでいただいたあと、実際にこれらの内容を測ることができる2つのチェックシートと相談会を提供いたします。150回以上のセミナーを開催し、延べ3,500名の方を支援してきたノウハウを埋め込んだ内容になっていますので、必ず皆様のお役に立てるものと考えております。
実は、このセミナー告知用ページのノウハウは、通常35万円の講座の中でしかお伝えしてきませんでした。
しかし、適切なセミナー告知ページを作成できず、セミナー集客に苦労している方が多く、
本ノウハウを求める声が、僕のもとに届いたのです。
そこで、セミナー告知用ページのノウハウのみを切り出して
今回、初めて広くお伝えする機会を作りました。
このような機会は、今回限りと考えています。とはいえ、このノウハウのみを切り出すのは初めてなので、
僕としても、正直どこまで参加者の方がいるか分かりません。
そこで、今回に限り、特別な価格で参加いただけるよう価格を設定してみました。
今回は、特別に、“無料”で、セミナーを視聴できるようにしています。
スマートフォン もしくは パソコンでいつでも、お好きなタイミングで視聴いただけます。テキスト代、人件費、会場費、全てこちらで負担いたします。今回、あなたにはコストもリスクもありませんので、やる気のある方だけ参加してくださいね。そんな行動力のある方との新たな出会いを楽しみに、お待ちしています。
DX とはデジタルな発想を使ってイノベーションを起こすという意味です。 新たなチャレンジをすることは企業にとって永遠の課題です。しかしイノベーションはそう簡単には成功しません。
一方、業務の基礎にあたる部分の改善は、一部の組織ではなく会社全体の業務効率を押し上げることが可能です。
それを乗り切って行くために社員一人ひとりの発想力、説明力、チームのコミュニケーション能力、これらを高めておくことは会社の柔軟性を高めることに等しく、これらによって様々な環境を会社全体で乗り切って行けると考えています。
そのような観点でMicrosoft Teamsを使ったチームのコミュニケーション能力強化をとらえていただくとその重要性が理解いただけると思っております。
今回のセミナーでは
Microsoft Teamsに関わらず
業務効率改善に対してどうアプローチすれば良いか
どのような導入方法が良いのか
業務効率改善の先に見えるもの
これらをお伝えしたいと思います。
是非ご参加ください。
送信いただいたお客様の個人情報は、当社で責任をもって管理させていただきます。当社個人情報保護方針(プライバシーポリシー)につきましては、こちらをご覧ください。本プログラムにお申し込み頂いた方には、e-Visions 個人情報保護方針(プライバシーポリシー)に同意頂けた事とさせて頂きますので、予めご了承くださいませ。e-Visions は、Microsoft Teamsを使った業務効率改善、人材育成を行っている個人事業主です。詳細は、こちらをご覧ください。本プログラムにお申込み頂きますと、e-Visions からメールマガジン等のご案内をお届けする場合があります。プログラムにお申込み頂いた場合は、この点に同意頂いた事とさせて頂きます。
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