会社員の75%が会議を「意味がない」と感じています

会社員のほとんどの方が会議に不満を持っています

日本の会社員が会議に費やす具体的な時間は、日常業務において深刻なコストとなっています。
1日の勤務時間を8時間と仮定すると、会議の実施およびその調整に費やされる時間は、
全体の約3割にあたる1日あたり約2.4時間です 。
これを週5日間に換算すると、1週間あたり約12時間が会議関連に投じられている計算になります 。
この莫大な時間的コストにもかかわらず、参加者の75%が会議を「意味がない」と感じた経験があり 、
費やされた時間の多くが非生産的であると認識されています。
さらに、この時間の約4割は効率化できると認識されており、
組織の介入によって1日あたり約1時間のコア業務時間を回収できる可能性があります 。

会議が多い 1日2.4時間

何も決まらない会議

資料作成に追われてばかり

スマート会議による削減効果 : 10人 年間<-864万円 1728時間>

スマート会議とはTeamsを活用した役立つ会議

1日の勤務時間を8時間と仮定すると、約3割、約2.4時間を会議に費やしています 。
週5日間で1週間あたり約12時間が会議で費やされています。
eVisionsが提案するスマート会議を行うことで
一週間12時間の会議で30%削減 3.6時間の削減が可能になります。 
仮に社員一人一時間あたりの従業員コスト 5000円 とすると
週の削減費用は、5000円x3.6時間=18000円 年間では、18000x4x12=864000円
10人で8,640,000円の作業費用削減が見込まれます。

時間換算で一人当たり172.8時間(=3.6x4x12) 削減時間は年間10人で1,728時間
一人当たりの年間業務時間(週40時間換算)は 40*4*12=1,920時間
新たに人を雇わずに、ほぼ一人分の工数を創出できます。

セミナーの内容と特徴

研修形態

集合研修

研修人数

最大50名

研修時間

4時間

開催場所

貴社指定場所

実習環境

貴社Teams環境で実習 受講者全員がTeamsを使いながら実習

セミナーの内容

1.Teams基本操作(メンション・共同編集・OneDriveSharepoint・資料のアップロード)

2.Teams OneNote(基本操作・議事録作業)

3.スマート会議の実習(模擬会議開催) 

セミナーの3つの特徴

セミナー受講直後から効果を出せる!
 Teamsセミナーの多くは機能を説明とその演習です。 効率アップは、受講生まかせ。

 eVisionsでは、会議の工数削減に特化した機能の組み合わせ方とその演習を行います。

 受講生は、効率アップの方法を悩む必要はありません。

基本操作しか使わないから、簡単しかも覚えやすい。

ツールに対する追加投資はゼロ!

定着のためのサポート

・事前、セミナー直後、1週間後にアンケートをとり、定着を確認します。

・定着していない場合には、組織リーダーと相談し是正措置を提案します。

PRICE

Microsoft Teams スマート会議セミナー(4時間) 一名あたり  50,000円(税別) 最小開催人数 10

セミナーの内容、価格に関しては、貴社の状況に合わせてカスタマイズします。

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