- 業務効率改善のためにTeams導入したが実感がない。
- かえってメールとTeamsで混乱している。
- セミナーを受講したが、機能の説明ばかりで、業務にどう活用すればいいかよくわからない。
- 個人と組織の情報を統合的に管理できる方法はないものか。
- 機能が多すぎて、どう使えばいいか困っている。
業務効率アップを考えるなら TeamsとOneNoteの活用がおすすめです。
受講者 3502名 150セミナーの実績を持つ元ソニー社員が伝えるTeamsによる業務攻略法
きっと、あなたに、ぴったりのセミナーです。
Teamsを使っているあなたの組織に、こんな課題ありませんか?
効果的なトレーニングですぐ解決できます!
みなさんがTeamsを使う理由、それは何でしょうか?
それはチーム作業効率を上げるためだと思います。
であれば、まずそこに焦点を合わせてみませんか?
チーム作業は分解してみると、たった二つのコンポーネントから成り立っています。
①少数での成果物(資料)作成 ②成果物の共有と活用(会議・議論)
これらをTeamsで効率よく実行できることが、チーム作業効率改善の第一歩です。まずは、これらから手をつけてみませんか。
これが私の提案です。
TeamsとOneNoteを活用できれば、業務効率アップに直結します。
Microsoft Teamsを上手に活用すれば
• チャット活用でファイル共同編集の作業量 メール比 1/5
• 会議運営の作業量 メール比 1/10
• ワークショップセミナーの事務局作業量 メール比 1/210
更にOneNoteを上手に活用すれば
• これまで、さまざまなアプリやファイルに記録していた情報をすべて集約管理!
<議事録><日報・週報><個人の仕事の情報><チームの情報><重要なメール、Web、パワーポイント、ワード>など。
Teamsで簡単に情報を共有できるようになります。
受講生の声
S社 管理部門 Aさん
“なんとなく”しか分からなかったメールとTemsの違いが、効率化の観点で大きな違いがあることが明確に分かって気分的にとてもスッキリしました。機能としては知っていたものの、メリットが良く分からずに使いこなせていなかった部分(共同編集など)は積極的に活用しようと思います。
G社 設計部門 Fさん
昨日はありがとうございました。Teamsはチャットだけではなくループコンポーネントなど使えそうな機能があることを学べてよかったです。早速係内からでも使ってみたいと思いますがきっと何人かの人はまだ知らないと思うのでぜひ他のメンバーにもこの講座を受講してもらい、今後の業務で活用していければなと思います。
T社 製造部門 Kさん
私にとっては盛りだくさんの内容でしたが、頭の中にいろいろな効率化の種が蒔かれたので、頂いた資料を見返しつつ、少しづつものにしていきたいと思います!
先日受講したNoteとの合わせ技で効率化できるところはたくさんあるのだなと感じました。
イラストや、あの日に帰りたい作戦、司令塔作戦など楽しいネーミングで、面白く、大変為になる2時間でした。どうもありがとうございました。
S社 営業部門 Nさん
チャット画面でよく見るボタンがこんなに便利な機能を持っていたのかと勉強できた2時間でした。
講習中の話にもありましたが1人だけが知っていても存分に機能が発揮できないと思います。
まずは係内にて今回の講習について宣伝しておきました。業務に活用できるように取り込んでいきたいと思います。
選ばれる理由
世の中には、さまざまTeamsのセミナーが開催されています。
Youtubeでも学ぶことができます。
開催されている多くの導入セミナーや本は、Teams機能操作習得型・Teamsマニュアル本タイプ。様々な操作を学ぶことができます。
セミナー後、受講者は 業務に応じて自分で どの機能をどの順番で使うかを考える必要があります。
⇨受講者自身で活用方法を考えるので効果がばらつきます。
一方私は Teamsを使った業務攻略習得型・攻略本タイプ。
ユースケースに応じて どのように 操作を組み合わせると 効率アップができるか説明しています 。
⇨受講者はすぐ実践できる。だから、すぐ効果が出る。
みなさんは、どちらがいいですか?
すぐ効果がでるものと、出ないかもしれないもの。
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業務改善を推進する経営者・組織長・担当者の方必見
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